文学フリマ京都8に出店します。
2024/1/14 11:00~
こ-17 Sorewata ( https://lit.link/sorewata)
1/14は文フリ!偏差値以外は全てが真逆!光と闇!オレとサスケェ!逆だったかもしれねェ!イエベ秋のnoiとブルベ夏のたほによるエッセイ!新刊あります!京都で『それわた』と踊っちゃお♪ 早い!安い!ウマい!50円のコピー本もあります👍来てね!
— noi🐕文フリ京都こ-17 (@noi_chu) 2024年1月12日
#文学フリマ京都 pic.twitter.com/lqL3DniXTo
新刊は「それわた3」とコピー本「それわた3.5」
既刊である「それわた1」と「それわた2」も同時に頒布します。
※「それわた1」では私はゲスト寄稿という形です
価格は1-3すべて300円、コピー本は50円です。
「それわた3」での、私のラインナップはこちらです。
一応、すべて書き下ろし。(全然ブログ更新してなかったから、当たり前なんだけどね)
①飲まれなかったマウントレーニア物語
とある有名人と仕事をしたときの怒りについて書きました。
②男のテンションが下がる瞬間が分かる
これはただの30代っぽい愚痴です。
③過去の自分と対話をする―寿嶺二との思い出
学生の頃に運営していた酷いブログの記事を発掘してしまったので、それの紹介をすると同時に、現在の自分の感覚を補足するという実験的なエッセイです。
とにかく私の過去ブログがイタ過ぎるので、他人の黒歴史を見ると共感性羞恥がキツいかも…という方にはおすすめできません。
コピー本「それわた3.5」では、ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』を完走した私が、自分好みにシナリオを自分勝手にアレンジした「魔改造『マイ・セカンド・アオハル』」というものを書きました。こっちはイベント終了後に公開予定です。
ちなみに、noiさんのエッセイを私が勝手に紹介するのもアレなのですが、「雑学」をテーマに書かれた一編が傑作なのでぜひ沢山の人に読んでもらいたいです。
noiさんとの筆力の差が際立って恥ずかしいですが、よろしければお手に取ってください。
通販などについては、追ってアナウンスします。